イソフラボンのチカラIsoflavone

うれしいお話その5:なにより、「肥満」対策に役立つ

「そんなに食べていないのに!」…
肥満の悩みにも、メタボリック・シンドロームで話題の内臓脂肪が多い「体幹部脂肪」の上昇を抑えることが分かりました。
ごくざっと、ご紹介しましょう。(このほか関連情報は、次項§Ⅳ生活習慣病とイソフラボンでもご紹介しています)

「イソフラボン+ウォーキング」が体脂肪の上昇を抑えた

(独)国立健康・栄養研究所の試験では、動物実験の結果イソフラボンを与えた上に「運動」を加えると、そのグループがエストロゲン投与群など、他のどのグループよりも最も体脂肪を減らす効果が高かったことが分かりました。
そこで行われたのが、女性ボランティアにイソフラボンを摂ると同時にウォーキングを1年間続けていただくという壮大な試験です。
結果は大正解。とくに内臓脂肪を多く含む体幹部脂肪を有意に低下させることが分かりました。
イソフラボン+ウォーキングはすばらしいにご紹介しています。
(独)国立健康・栄養研究所のこの試験にはフジッコも共同研究者として参加しています。
また、代表的な大豆イソフラボンである、ダイズイン、ゲニスチン、グリシチンの体脂肪抑制の効果を比較しました。この効果は、同じイソフラボンの成分の仲間でも「ゲニスチン」では認められず、フジッコのイソフラボン(商品名:Fujiflavone)に多く含まれるダイズインとグリシチンで作用が確認されました。

(Biol. Pharm. Bull. Vol. 24, No. 4, 368-372 ; 2001)

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