お客様のお声を伺うことから始まるフジッコ流商品開発のバックグラウンドでは、多くの研究陣が「おいしさと安全」の応用技術開発に取り組んでいます。
「だし味」をはじめとする調味技術研究、煮熟方法の研究・開発はもちろんですが、作りたての味をいかにしておいしいままでお届けするかなど加工技術を極めようと、試作と評価が毎日繰り返されています。
おいしさの研究では、1,000分の1をきき分ける能力をもつ味覚スペシャリストが活躍。品質へのこだわりを守るために本社内にミニ・プラントまで設けております。
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