フジッコの考える食育Fujicco's Food education

健康は「食」で守れるという考えに基づいて、日本伝統食を大切に受け継ぎ、より良く築いていく「食育」に取り組んでいます。「おいしさ、けんこう、つぎつぎ、わくわく。」をスローガンに健康な身体を作る、新しい日本型食生活を次世代に伝えていきます。

食をめぐる現状とフジッコの取り組み

内閣府では平成17年に公布された「食育基本法」に基づいて、食をめぐる現状を7つの項目に分類して分析しています。フジッコは、この7つの項目すべてに対応する取り組みを実践してきました。
さらに、平成23年に「第2次食育推進基本計画」、平成28年には「第3次食育推進基本計画」が制定されました。
フジッコの食育活動も、この「食育推進基本計画」に基づいて取り組んでいきます。

食育が叫ばれるようになった背景
(内閣府発行資料7項目)
フジッコの取り組み
  1. 肥満や生活習慣病の増加
  2. 栄養バランスの偏った食事や不規則な食事の増加
  3. 過度の痩身志向

健康創造企業として・・・

フジッコは「健康創造企業」というスローガンのもと、不足しがちな栄養素をサプリメントで補うのではなく、食事で補えるような商品で展開しています。

  1. 「食」の安全上の問題の発生

フジッコあんしんシステムの導入

<遺伝子組み換え検査><残留農薬検査><生産履歴トレースシステムの導入>などを早くから取り入れ、安全性に努力しています。

  1. 「食」の海外への依存

国産というこだわり

できる限り国産品を扱うよう商品開発に取り組んでいます。また産地偽装問題もさけばれる中、丹波黒大豆など、原産地を判別する研究を発表しています。

  1. 「食」の安全上の問題の発生

食育活動

「おまめさんは、太陽をいっぱい浴びて成長し、そして一つひとつていねいに作られているんだよ…」というご家庭での会話を期待しています。そのためにもPR活動や店頭販促なども食育の一環としてとらえて、取り組んでいます。

  1. 伝統ある食文化の喪失

昆布と大豆から

創業当時から昆布と大豆という日本の伝統料理を、リーズナブルな価格にて提供し続けてまいりました。この日本の伝統料理と食文化を次世代へ残し継承していく架け橋として、お客様の健康のお役に立てるよう努力し続けています。

第3次食育推進基本計画

重点課題 フジッコの取り組み
  1. 若い世代を中心とした食育の推進

親子料理教室

黒豆で食育体験(作付け&収穫&おせち料理教室)

  1. 多様な暮らしに対応した食育の推進(新)

・ホームページ「一菜プラス応援」サイト展開

ヘルシー料理教室

豆や昆布、根菜などの和素材を手軽に取り入れたり、洋風にアレンジした新しい食べ方を提案。

  1. 健康寿命の延伸につながる食育の推進

・料理教室「シニアのためのふだんごはん」

惣菜を素材として活用し、無理なく栄養バランスの良い食事を提案。

ソフト食の展開ヨーグルトフォーラムの開催

  1. 食の循環や環境を意識した食育の推進(新)

「すこやかフジッコ」を合言葉に日本の伝統食・伝統食材に基づいた、健康という付加価値を持った商品を創り出しています。
まず、地球環境が健康であることが不可欠であり、環境に与える影響が最も大きい生産部門を中心とする環境マネジメント組織で環境負荷低減のための活動に取り組んでいます。

  1. 食文化の継承に向けた食育の推進(新)

和食会議(正会員)、和食給食応援団(推進企業パートナー)、豆つかみゲーム全国大会の開催、食育出前授業、食育講演会開催、食育ミュージアム

商品自体が「食育」への取り組みと提案

「健康創造企業」を企業理念に掲げるフジッコでは、何よりもまず販売している商品そのものが「食育」への提案です。
「おまめさん」「ふじっ子煮」「おかず畑」シリーズなど、そのほとんどが主食・主菜ではなく、副菜にあたるもの。現代人に不足しがちな豆類、海藻類、いもなどの根菜類を時間をかけて調理しています。手間がかかり、調理するのがむずかしい食材を、いつでもおいしく召し上がっていただけるこれらのシリーズは、食卓にひと鉢加えるだけで栄養バランスをぐっと高めてくれます。おいしさと安心の技術を確立するために分析・検査・研究を日々積み重ねています。

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