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食育って?

食育のはじまりと国の取り組み

食育の歴史は古く、今から100年以上も昔の明治31年(1898年)に石塚左玄氏が書いた「通俗食物養生法」という本がルーツとなっています。「今日、学童を持つ人は、体育も智育も才育もすべて食育にあると認識すべき」と、食べることの重要性を「食育」という言葉で表現したことにはじまり、今に伝えられているのです。

そもそも、食育って何?

正しい食生活を学び、実践できる日本人を育てる活動です。

国民一人一人が、食文化の継承、健康の確保などが図れるよう、生涯を通じて健全な食生活を実現させるため、自らの食について考える習慣や、食に関する様々な知識、食を選択する判断力を身につけるための学習などの取組みをすることです。現代社会において食生活の悪化が生活習慣病だけでなく、様々な病気を引き起こしているとの背景から平成17年7月から5年間を対象に食育基本法が制定されました。さらに、平成23年から27年までの5年間を期間として、第2次食育推進計画が策定されました。

正しい栄養バランスとは?

では、正しい食生活や栄養バランスとは、どのようなものなのでしょう?
日本には昔から「主食」「副食」という考え方がありました。ごはんを主食に数種類のおかずを食べることが当たり前で、これが健康的な低脂肪食になっていたのです。理想的な食事とは、ごはんなどの炭水化物をベースに、肉や魚介類、大豆料理などの主菜、そして野菜やきのこ、豆類(大豆のぞく)、いも、海藻といった副菜を、できるだけ多くの品数から摂取することです。
比率としては「主食3:主菜1:副菜2」が理想のバランスだとされています。

食育はみんなのもの!

子供たちにとって食育は生きるうえの基本。教育の三本柱である知育、徳育、体育の基礎になると位置づけられ「食」に関する知識と、「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践できる人間を育てていきます。食育は「子供向けのもの」「大人には関係ない」というイメージや、学校などの教育機関、国が実施するものという考えもあるようですが、決してそうではありません。「食育」は、食育基本法で述べられているように「全ての国民の心身の健康と増進」のためのもの。私たち大人も含めて、家庭でもしっかりと取り組むべきことなのです。

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