各種検査について

フジッコあんしんシステム

フジッコは創業以来“あんしんのおいしさ”を永遠のテーマとし、食の安全に取り組んでいます。

使用原料のあんしん対策の中核は、材料の厳選はもちろんですが、お客様の関心の高い放射性物質検査や残留農薬検査などの検査を実施すること、そしてその結果と共に商品ごとの材料原産地から製造状況までの情報を公開することからなっています。

「ふじっ子だから安心」といわれ続けたい。-こんな一途な思いから、専門部署「食品安全検査室」を設置し、生産者との長年の信頼関係の上にさらに自社検査を重ねてダブルチェックを行い、それらの情報を公開してご信頼に応える体制を構築しています。

放射能物質検査

写真:放射能物質検査

フジッコでは、2011年5月より放射性物質検査を自社で行っています。2011年11月より精度の高いゲルマニウム半導体検出器を導入し、使用水、原材料および製品での放射能物質検査を行っています。この検出器は、精度が高く、放射性セシウムや放射性ヨウ素などの放射性物質の種類ごとに測定することができます。厚生労働省の「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」(平成14年)で放射性ヨウ素および放射性セシウムの測定方法として定められています。ゲルマニウム半導体検出器は検出下限値を低く出来るので、新しい基準値に十分対応した分析が出来ます。

放射能物質検査の詳細

最新の検査結果と過去の検査結果

残留農薬検査

写真:残留農薬検査

よりおいしく安心な材料を求め、信頼できる生産者と取り組んで各種の証明を得てきていますが、その上でさらに安全を期すために使用原材料の残留農薬の自社検査を実施しています。原材料は豆、にんじん、里いも、ごぼう、しいたけ・・・など約160種類の穀物・野菜に及びますが、これらのすべてについて300種類の残留農薬(使用頻度の高い農薬や危険性の高い農薬を中心にリストアップしています。)を測定し、安全なものだけを使用しています。

残留農薬検査の詳細

遺伝子組換え検査

写真:遺伝子組換え検査

「おまめさん」を始め「おかず畑」の原料豆、またイソフラボンの成分抽出に用いる原料大豆まで、フジッコがお届けする製品の主原料には「遺伝子組換え作物」は一切使用していません。栽培方法を確認できる原産地のものを厳選して使用していますが、1999年以来検査機関の証明に加えて社内でもロットごとの遺伝子組換え検査を行い、完全を期しています。

遺伝子組換えの詳細

フジッコトレースシステム

フジッコトレースシステムは、“ナニを使い、イツ、ダレが、ドコで、ドウお作りしたものか”…製品ひとつひとつの詳細な“履歴”を掌握・管理するシステムです。材料情報・工程情報を把握して商品の安全性を確認する目的で実施しているシステムで、製造番号などから追跡してその商品の生産履歴が直ちに分かる仕組みになっています。そして、その一部の情報は、お客様が自由に調べることができるように公開しています。

フジッコトレースシステムの詳細