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作りたてのおいしい
「おばんざい小鉢」を届けたい。
その想いと、
数々のおいしさへのこだわりが
「おばんざい小鉢」には
たくさん詰まっています。
その中でもおいしさと長期保存、
どちらも叶える
「作りたてキープ製法」をご紹介します。
品質劣化をおさえるための
「窒素充填包装」
品質劣化の原因となる容器中の酸素を高精度で窒素に置き換え、容器の中の酸素濃度を低くおさえる事で、具材の酸化を防いでいます。
「おばんざい小鉢」の為に開発した酸素を通しにくい容器にしっかりと封をすることで、お召し上がりいただくまで酸素に触れない作りたての状態をキープしています。


おいしさを損なわずに
日持ちさせる
「低温殺菌技術」
品質劣化の原因となる微生物を、加熱することで殺菌しています。高温で加熱することで殺菌効果は高まりますが、一方で素材の食感や風味や色合いなどが損なわれてしまいます。「おばんざい小鉢」はできる限り低温で殺菌することで、素材の食感やだしの風味を最大限に活かしています。



味もしっかりチェック!
社内官能検査
社内官能検査
官能検査とは,人の感覚(味覚,嗅覚,視覚,聴覚,触覚)を利用した検
査,おいしさを評価する上で不可欠な方法です。作りたてのおいしさが保たれているかどうか、実際に食べてチェックを行っています。









