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フジッコ流「研究開発」

もっとおいしく、もっとヘルシーに

ごく日常的な親しい食品が、なぜ体によいのか。何がその働きをしているのか——
私達の基礎研究では前ページでご紹介したように多くの「伝統食の知恵」を解明してきました。世界での疫学調査・介入試験にも参加して“健康は食で守れる”との確信をますます深めています。

伝統食に秘められた知恵を解明

研究分野は多岐にわたりますが、生理活性、育種、遺伝子解析、発酵・微生物などの研究に注力しています。昆布ミネラル、イソフラボン、ギャバに続いて「黒大豆ポリフェノール」も開発しました。
願いは病気になる前の“予防栄養”への貢献。——伝統食に秘められた知恵を解明して、生活習慣病を遠ざけ、美しく若々しい健康づくりに生かしていただけるように頑張っています。

微生物検査室や基礎実験室…私達の本社ではいくつかの研究室でテーマ別に取り組んでいますが、もっと多くのテーマを大学等の研究機関との共同研究として取り組み、多くの成果を上げています。

Full of Beans!

私達はこれまで、大豆・昆布・乳酸菌などの研究を通じて多くの基盤技術を確立してきました。これからもカラダにもおいしい食品の研究を続けると共に、何をどれだけ、どのように食べるのが健康を支えるか、「新・日本型食生活」の臨床的検証も考えています。

新しいおいしさを“安心”に提案するための応用技術開発

お客様のお声を伺うことから始まるフジッコ流商品開発のバックグラウンドでは、多くの研究陣が「おいしさと安心」の応用技術開発に取り組んでいます。
「だし味」をはじめとする調味技術研究、煮熟方法の研究・開発はもちろんですが、作りたての味をいかにしておいしいままでお届けするかなど加工技術を極めようと、試作と評価が毎日繰り返されています。おいしさの研究では、1,000分の1をきき分ける能力をもつ味覚スペシャリストが活躍。品質へのこだわりを守るために本社内にミニ・プラントまで設けてしまいました。

フジッコの50年は開発と挑戦の歴史