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イソフラボンのチカラ §2:知っておきたい「骨粗しょう症」の基礎知識

イソフラボンは「骨を造る」働きも促進している?!

骨を守るだけではなかった!

イソフラボンは破骨細胞の暴走を抑えて骨からのカルシウム溶出をくい止めるという働きが証明されてきましたが、最近の研究で、より積極的に「骨を造る」働きがあることがはっきりしてきました。

[細胞実験]イソフラボンは骨形成を促進する

イソフラボン投与による骨形成効果

マウス由来の骨芽細胞様細胞にイソフラボンを与えて、骨形成マーカー「オステオカルシン」の変化をみた実験では、48時間の培養で1.5倍程度増加して、明らかな骨形成の促進が認められました。
オステオカルシンは骨たんぱく質の一種で骨芽細胞が分化するときに産生される成分で、細胞分化の指標になることから「骨形成マーカー」とされています。
イソフラボンは、「骨形成」を促進する作用もあることが判明したのです。

(Biosci.Biotechnol.Biochem. Vol. 65, No. 5, 1211-1213 ; 2001)

―――文字通り「骨の健康」には、防御にも改善にも、両面でイソフラボンが大きな役割を果たしていることが分かってきたのです。

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