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イソフラボンのチカラ §2:知っておきたい「骨粗しょう症」の基礎知識

若いあなたもご用心!

20歳代にも忍び寄る骨粗しょう症の危険・6人に1人

ダイエット開始年齢ごとに見た低骨密度者の割合

骨粗しょう症の危険は、高齢者や更年期の女性だけのものではなくなりつつあります。
辻学園栄養専門学校・広田教授の研究によれば、20歳代の女性の骨密度調査で、6人に1人がWHOの定義する「骨量減少者」で、この女性達の骨密度は、閉経後の50~60歳並みであったという衝撃的な報告があります。原因の一つは無謀なダイエットで、低年齢で始めた人ほど骨密度が低いことが分かりました。
最近の国民健康・栄養調査を見ても、女性はすべての年齢層でカルシウムが不足しています。丈夫な骨を造らねばならない年代のカルシウム不足は、マグネシウム不足、リン過剰と共に大きな問題です。
しかも、最近の若い女性はイソフラボンの摂取量も少なく、女子大生の摂取量は「大豆食習慣のない外国人並み」とまで研究者を嘆かせていて、将来に大きなツケを残しそうです。

骨粗しょう症こそ「予防」が最重要

年代別カルシウム所要量充足度%(女性)

骨粗しょう症は“静かな病気”です。骨密度が少々減っても痛くも痒くもありませんから、自覚症状が全くないのがこわいところ。まさに患ってしまってから気づく病気で、それでは遅いのです。
骨折をひき起こさないために転ばない注意も大事ですが、何より大切なのは、骨の強度を維持して骨粗しょう症にならないように「予防」することです。丈夫な骨をつくり・守ることを意識して、日頃の生活習慣・食習慣に注意を払いたいものです。
そのためには、日頃の軽い運動・日光・カルシウム・そしてイソフラボンやビタミンを十分補えるバランスの良い食事が重要です。

骨が豊かなのが「からだ」

からだ

現在の当用漢字になるまでは「からだ」は“體”と書きました(旧字体)。
“骨”が“豊か”とはまさに言い得て妙。
若い頃から豊かな骨をつくること、そしてピークを過ぎたら蓄えた骨を減らさない生活を送ることが、健康長寿を楽しめる“體”づくりの大きなポイントです。

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