黒豆茶を七夕のスタイリングで・・・

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こんにちは♪
おまめCafeメニューのスタイリングをご提案させて頂いている
食空間スタイリストのあゆみです。
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7月に入り、梅雨が明けると本格的な夏の到来となりますが、その前にやってくるのが“七夕”ですね。
皆さん子供の頃には、五色の短冊に願いをしたためたり、七夕飾りを折紙などで作ったことと思いますが、大人になると日々の忙しさに季節の行事を忘れてしまうこともありますよね。
 
なので今回は、日本の五節句でもある“七夕”のお話と、ほっこりといただけるフジッコの「煎り黒豆」を使った【黒豆茶】をご紹介したいと思います。

まずは“七夕”について…。
“七夕”は、年に一度、織り姫と彦星が会える星合の伝説…。
こちらは皆さんご存知かと思いますが、現在の“七夕”は古代中国の風習も影響しているのです。
 
例えば、“七夕”に皆さんは願い事を短冊にしたためますが、昔は、古代中国の「乞巧奠」(きっこうでん)という風習から、織姫にあやかって機織や裁縫が上達するようにと、7月7日の夜、祭壇に針や糸などを供えて星に願いをかけていたのです
そして時と共に、機織や裁縫だけでなく、書道や芸事などの上達も祈るようになったそうですよ。
元々は、七夕には裁縫や書道、芸事の上達を祈っていたのですね。
 
そして日本でも、7月7日の朝、芋の葉に降りた露を集めて墨をすり、梶の葉に歌をしたためると学芸が上達するという言い伝えがありました。
当時、紙はとても貴重だったため、神聖な梶の葉が使われていたようです。
梶の葉には産毛があるため、墨がのりやすいようですね。
 
実は、そんな七夕とは深い関係がる梶の葉がこちらです。
 
梶の葉
 
今回の黒豆茶を入れたグラスに被せる様に添えているのが、梶の葉です。
このくびれが目印ですが、ご自宅で育てている方はご存知かと思いますが、時に丸い葉の子も現れます。是非、七夕のしつらえでは、このくびれた子を選んでみて下さいね。
 
このように、今回は七夕の懐紙に梶の葉を用意して、いつものティータイムもすっかり“七夕”仕様にしてみました。
 
懐紙は、茶道をされていない方でも少し持っておかれると、夏場の冷たい飲み物を注いだグラスは汗をかいてきますよね、そんな時に添えてあげるとおもてなしの場面でもバッチリです♪
 
今回ご紹介した梶の葉は、初めてご覧になった方も、ちょうど七夕前頃から和菓子屋さんの七夕のお菓子のディスプレイや包装紙など、その他、和食屋さんなどでも使われていることが多々ありますので、ご覧いただけるかと思います。
是非少し気に留めてみて下さいね。
 
さて、お待ちかねの【黒豆茶】の作り方にプラス、まめcaféオーナーまめさんご提案のいつもと違う美味しいいただき方♪もご紹介いたします。
 
煎り黒豆1
 
煎り黒豆2
 
まず、【黒豆茶】はこちらの「煎り黒豆」を使います。
こちらはそのままポリポリとおやつにも召し上がっていただけますよ♪
 
やかん
 
そしてやかんを火にかけ、沸騰したら火を止め「煎り黒豆」を入れてお好みの時間蒸らします。
 
*ご参考までに、150mlのお湯に対して「煎り黒豆」大さじ1、蒸らし時間は2〜3分を目安にしてみて下さい。
 
黒豆茶ホット
 
ホットでいただくも良し!
 
黒豆茶アイス1
 
夏はアイスもいいですね♪
こちらは“七夕”仕様にしております。
 
そしてなんと、少し見た目もお味も変えていただける方法があります♪
こちらは冷たい黒豆茶がオススメですが、そちらにレモンを搾って入れて混ぜてみて下さい。
 
黒豆茶アイス2
 
写真では少し分かりづらいかもしれませんが、美しい海老茶色だった黒豆茶が、明るいピンクに早変わりするのです♪
お味もスッキリ!そしてそのままでもいいですが、シロップを入れると夏にピッタリな爽やかな飲み物に早変わりです!
私も初めていただきましたが、予想以上に大ヒットで、今年の夏は私もこの黒豆レモンにハマっちゃいそうです…。
 
そして最後に、【黒豆茶】は、アンチエイジングと冷えに効果あり!と言われています。女性の味方ですね!ノンカフェインなので妊婦さんや小さなお子様にも最適です。
 
是非皆さんも試してみて下さいね♪
 
煎り黒豆 商品情報はこちら
https://www.fujicco.co.jp/products/list.php?id=7#anchor20



※写真の中の商品パッケージは、掲載時のデザインです。

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