本多先生の常備菜コラム

vol.04
~お総菜で『ま・ご・わ・や・さ・し・い』~

『きんさんぎんさん』姉妹が、100歳を超える長寿で話題になったのは10数年前。今は、その娘さんたちも揃って長寿でお元気なご様子。でも、その一方で認知症患者も全国で400万人を超えています。少子高齢社会を迎え、これからは平均寿命の長さではなく、元気で過ごせる『健康寿命』が大切です。

そのためのキーワードとして知られるのが、「ま・ご・わ・や・さ・し・い」。まめ・ごま・わかめ・やさい・しいたけ(キノコ)・いもを食卓に揃えて栄養バランスをととのえるというものです。

一方、現代の子供たちの食卓によく登場すると話題になったのが「ハ・ハ・キ・ト・ク」料理。ハンバーグ・ハムエッグ・ぎょうざ・トンカツ・クリームスープなどやオムレツ・カレーライス・サンドイッチ・焼きそば・スパゲッティ・目玉焼きといった「オ・カー・サン・ヤ・ス・メ」料理。

これらの料理に共通しているのは、一皿完結メニューが多いこと。短時間で調理ができ、食べ応えも十分ですが、これだけでは栄養バランスがイマイチです。副菜メニューのレパートリーを増やすためにも、「ま・ご・わ・や・さ・し・い」が大切ですね!