2015年12月より開始した「ストレスチェック制度」や健康経営など、
仕事と健康管理が注目される機会が増え、仕事スタイルも変わってきています。
フジッコは食品メーカーとして家だけでなく、働く場所での食事(＝ランチ)から
社会人の健康をサポートするべくこのプロジェクトを実施いたします。

ビジネスシーンのランチタイムの食事や休憩も"昼活"と呼ばれ注目を集めています。
本年1月にフジッコが実施した「ビジネスパーソンのランチに関する調査」によるとランチタイムは、休憩と昼食をしっかりととることで、自分の好きなことをして午後の仕事の活力となり仕事効率が増すという傾向が出ています。そして企業もビジネスマンの健康と働きやすい環境を目指してランチをはじめとした食と健康のサポートをはじめています。当社は、冷蔵庫にランチを常にストックしておきランチタイムを有効に使いたい企業や個人向けに、長期保存チルド洋風野菜ブランド「ベスタデリ」“ストック型ランチプロジェクト”をスタートいたします。従来のランチは今日用意し今日食べるというのが常識でした。今回のプロジェクトでは、少し先までのランチを冷蔵庫にストックして、ランチがある安心感、忙しくてもランチをしっかり効率良くとることの重要性を企業様と一緒に提案してきたいと考えています。