1月12日、eo光テレビさんの情報番組「ゲツ→キン」"キュンコレ!”のコーナーで、「腸温活!暖かい朝食で冷え対策!!」をテーマに、『朝のたべるスープ』を紹介していただきました。
人の理想体温は、約36.55℃~で37.23℃と言われており、36℃以下で「低体温」と言われています。
低体温で体内が冷えてしまうと、血管が細くなったり、ホルモンの分泌が減少したりします。また、体だけでなく精神面でもストレスも重なって不調を招き、血管を収縮させて全身の血行不良がおこるそうです。これがさらなる冷えを呼び込み「冷えの悪循環」が起こってしまうのです。
低体温を改善するには、身体の中心で、多くの血液が集まる腸を温める『腸温活」がおすすめです。
レポーターの山口りえさんに「朝のたべるスープ」を食べていただきました。
「朝のたべるスープ」は、豆・雑穀・野菜がたっぷり入っており、気軽に朝食で腸温活ができます!
*さつまいものドリア(さつまいものチャウダー)
*鶏肉のトマト煮込み(ミネストローネ)
*きのこリゾット(3種のきのこチャウダー)
番組では、事前に撮影したVTRと生放送で約15分間紹介していただきました。
司会の河島あみるさんとゲストの水津浩志さんにご試食★
まずは、河島さんが「さつまいものチャウダー」、水津さんが「コーンチャウダー」を!
そのあと、アレンジメニューの「きのこリゾット」「鶏肉のトマト煮込み」も食べていただきました。
朝食で「腸温活」を実践し、朝からしっかり体温を上げることで、一日元気に過ごしていただきたいです・・。
腸温活プロジェクト:http://cho-onkatsu.jp/
朝の温活 朝のたべるスープ :http://www.fujicco.co.jp/asanotaberusoup/onkatsu/
eo光チャンネル 情報ニュースとりどり「ゲツ→キン」
この記事へのトラックバックURL