更新 阪神・淡路大震災から20年


平成7年1月17日 午前5時46分

M7.2の烈震が兵庫県南部の阪神・淡路島地区を襲いました。

 

神戸ポートアイランドにある当社の本社も、窓枠が落ちたり、机・キャビネットが各階で倒れ、書類が散乱する等の被害を受けました。

阪神地区にあった二つの工場も、建物には大きな被害はなかったものの、ライフラインが断たれ一時生産ができない状況に陥りました。

震災時のコンピューター室

 

それでも各方面からの救援物資に支えられ、ほどなく企業としての活動を再開できました。

 

あの阪神・淡路大震災から20年が経ちました。

神戸市は、この震災で大きな被害を受けた神戸の経済を立て直すため、震災復興事業として「神戸医療産業都市構想」を始めました。

震災で「いのちの大切さ」を改めて知った神戸のまちが、新たな産業を興し、市民の皆さまの命を守り、国際社会に貢献しようとしたものです。

 

震災当時は、ポートアイランドにあるフジッコ本社の南側はほとんどが海でしたが、今では空港もできて、たくさんの企業・団体・研究機関が集積しています。

神戸の街は、多くの方々のご支援・ご協力により、ここまで復興することができました。

ポートアイランド

阪神・淡路大震災は、神戸の企業として忘れてはいけない大きな出来事です。

あの時、従業員や地域の人々を守ることがなによりも大事なことに気付かされました。

 

震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

震災で教えられたことを糧にこれからもがんばっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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