更新 フジッコ「和食フォーラム」を開催しました!


みなさんご存知ですか?

11月24日は「和食の日」。

和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを機に制定されました。

フジッコは、そんな「和食の日」を前に11月6日(木)に東京白金台にある“八芳園”さんで「和食フォーラム」を開催しました。

 

ふじっ子ちゃんが登壇してスローガン一菜プラスと言っている。

ふじっ子ちゃんが一菜プラスと言っているところ

もちろん、フジッコの和食啓発キャラクター「ふじっ子ちゃん®」田牧そらさんも登場!

可愛さで会場を和ませました。

まず、第一部では「世界に誇る和食文化 ~和食で栄養バランス~」と題し、

 

講師には・・・

早稲田大学ナノ理工学研究機構 基範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門研究院

教授 矢澤 一良 氏

医学博士/管理栄養士

本多 京子 氏

をお招きして、和食の優れた栄養バランスと豆と昆布の機能性などについてお話いただきました。

 

本多先生が和食の優れた点や豆の栄養機能などについて説明

本多先生による講演風景

本多先生からは、和食の基本「一汁三菜」の歴史や栄養面から見た利点をご説明いただいた後、

食事バランスガイドを用いて、和食の中での豆の役割についてご講演いただきました。

 

スゴイ!

豆に“食物せんい”がそんなに含まれていたとは!!

たとえば・・・

煮豆をカレースプーン1杯食べると、サラダボウル1杯分の食物せんいが摂れるんですって☆

カレースプーン1杯の煮豆の量(約25g)=ミックス野菜サラダ(レタス約6枚、キュウリ約1/5本、トマト約1/6個)

ちなみにこれで1.5gの食物せんい量。

 

1日の食物せんい摂取目標量が男性19g以上、女性17g以上なのですが、現代人の平均摂取量は14.2gという調べがあるので、女性は煮豆を1日にスプーン2杯食べれば、足りない食物せんいを補えるという訳。(男性なら3杯強)

毎食ワンスプーン食べればOKということです! なるほど・・・

本多先生のわかりやすい説明に、参加者も納得の表情を浮かべていました。

 

 

矢澤先生が昆布の機能性についてお話されているところ

矢澤先生が昆布についてお話されているところ

続いては矢澤先生による、昆布のエビデンスをお話いただきました。

近頃おなか周りが気になる人には、これまた目からうろこ!

皆さんもご存知、昆布にはミネラルや食物せんいが含まれていますね。

この昆布、さらにすごいのが・・・

・脂肪吸収抑制、抗肥満作用

・脂肪組織・肝臓への脂肪蓄積抑制

・糖質吸収抑制・糖尿病予防

・便秘改善

などなどが研究結果として実証されているのです。

 

第二部では、お二人の先生方に加えてゲストにタレントの眞鍋かをりさんと

「ふじっ子ちゃん®」を迎えて「一菜プラス!子どもに教える和食と栄養の話」と題し、

“だし”を中心にしたトークセッションを行いました。

和食文化=だし文化と言われます。

食文化の継承を願い、お忙しい眞鍋さんや「ふじっ子ちゃん®」でも簡単にひける“だし”として、

本多先生から「昆布の水だし」のひき方の紹介や、実際に飲み比べなども行いました。

だしの飲み比べとして、昆布だし、昆布+かつおの合わせだし、塩としょうを加えたすまし汁仕立てを用意

三種のだしの飲み比べセット

①  左:昆布の水だし(前日から昆布を水につけて旨みをだしたもの)

② 中央:昆布の水だし+かつお

③  右:②に塩としょうゆで味つけしたすまし仕立て

 

単体のだしの味、素材の組み合わせでより美味しさを増すだしの味、味つけして整うだしの味を体感いただきました。

和食文化の継承・・・

体感することで“天然だし”のおいしさを実感し、親しむきっかけになれば嬉しいなと思いました!

 

 

第三部では、「親から子、子から孫へ受け継ぐ郷土料理と伝統行事」と題し、

行事食の代表「おせち料理」をピックアップし、おせち料理にはそれぞれ謂(いわ)れがあり、

それを継承することや家族団らんのお話、「お雑煮」に代表される地域性が現れる郷土料理が

その土地に合った食文化の継承に大切であることなど、私たちはバトンを次世代に繋げる役目を担っているという責任も感じる時間となりました。

 

そこで!

フジッコでは、全国7エリアに「ご当地ふじっ子ちゃん」を任命。

郷土食を中心に、和食の啓発活動を行っていきます。

ご当地ふじっ子ちゃん7名が任命されたお披露目風景

ご当地のふじっ子ちゃんお披露目

最後は、フジッコ開発の「おべんとう丸くん」に詰めたお弁当のサプライズ!

ごはんの上には、「ふじっ子ちゃん®」の似顔絵入りデコ弁で、会場も盛り上がりました☆

また、「おべんとう丸くん」を使って決められたそれぞれのスペースに詰めれば、

自然に栄養バランスが整うというのもありがたい。

「お弁当」の基本は、ごはん:主菜:副菜(3: 1 :2)の割合で詰めること。

しかし、困るのがおかずをどうするか???

毎日の夕飯の献立やお弁当のおかずに頭を悩ます主婦必見!

お弁当に詰める際には、汁気の出やすいものや腐りやすいものを少しアレンジすれば、

夕飯もおべんとうのおかずも基本的な考え方は同じだとか(驚)

こちらを参考にしてみてください。「一汁三菜ふだんごはん」

 

現代の生活スタイルに合わせて「和食」をわかりやすく説き、頑張らなくても和食中心の食生活「一汁三菜」が実践できるヒントをこれからもお伝えしていきたいと思いますので、フジッコの和食啓発活動にご期待ください♪

 

合言葉は「一菜プラス!」

ふじっ子ちゃんが登壇してスローガン一菜プラスと言っている。

ふじっ子ちゃんが一菜プラスと言っているところ

ふじっ子ちゃん:

「ふじっ子ちゃん®」一菜プラス!応援サイトでは、様々な情報発信をしていきます!

投稿サイトやプレゼントサイトなどもあるので、是非皆さんもご応募くださいね♪

 

 

 

 

 

 

 

コメントする

このブログに対するご意見は、原則として公開することはありませんが、
内容により、記事の中で紹介して回答をさせていただく場合があります。

※ご記入いただいたメールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

この記事へのトラックバックURL