更新 講演会「第6回 日本型食生活で豊かな長寿社会の実現」を開催しました


10月11日(土)、公益社団法人 兵庫県栄養士会主催「第6回日本型食生活で豊かな長寿社会の実現」と題した講演会をフジッコ本社北館FFホールで開催しました。

第6回兵庫県栄養士会兵庫県を主として、大阪府、奈良県などから病院・福祉施設の管理栄養士や調理師の方々が約150名来られました。

 

当日は、二人の先生にご講演いただきました。

一人目は県立広島大学の教授の栢下先生に、「摂食嚥下機能の低下した高齢者に対する栄養的アプローチについて」と題して講演いただきました。

栢下先生

日本人にあった必要エネルギーの計算式をお示しいただき、嚥下造影検査食の適性や嚥下調整食品の標準化が必要だということをさまざまなデータに基づき説明していただきました。

 

二人目は鶴岡協立リハビリテーション病院の福村先生に、「重症嚥下障害治療のエッセンス」と題して講演いただきました。

福村先生嚥下治療の難しいところは、医療だけでなく介護も必要なことだということが印象的でした。嚥下障害でも、食道が大きく開かないことが原因の場合、とろみをつけてはいけないなど医師としての視点での講演をしていただき、皆さま興味深く聞き入っておられました。

兵庫県栄養士会会場

お二人の講演の間、休憩時間を利用して、協賛メーカーから1社5分ずつプレゼンを行っていただき、便利な介護食品を知っていただきました。

展示ブース

噛む力が弱くなった方も食べる喜びを味わって頂きたいと思います。

 

フジッコは噛む力が弱くなった方でも、やわらかく食べやすいお漬物、煮豆、昆布佃煮、大豆水煮に加え、今年からやわらかい椎茸と昆布巻を新発売し、ご利用いただいております。

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