11月15日は「昆布の日」です。
11月15日といえば「七五三」の日ですが、この日のお祝いに、育ち盛りのお子さんが栄養豊富な昆布を食べて、元気に育ってほしいという願い、また昆布を食べる習慣をつけてほしいという思いから「昆布の日」が決められました。
これからの季節、鍋物料理で人気がある「おでん」には“昆布”が欠かせません。
この秋、希少価値の高い「北海道産棹前(さおまえ)昆布」を使用して、今までにないやわらかさで“半ウエット”タイプに仕上げた「やわらか おでん昆布」を発売しました。
従来の乾燥タイプやウエットタイプとは違い、水戻しの手間が不要で煮込むとだしを含んで少しふくらみ、ふっくらやわらかく煮上がります。
■商品情報はこちら:http://www.fujicco.co.jp/products/detail.php?id=223
(担当者の声)
寒くなるこれからの季節、ご家族でお子様の好きな「おでん」を食べて、温まりませんか?
昆布は“食物せんい”“ミネラル”がたっぷり!栄養豊富な昆布を食べて、元気に寒い冬を乗り切りましょう!
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