更新 加古川農場~なすびの育て方~


7月に入って梅雨明けとなり、本格的な夏がやってきました。

この加古川農場でも連日30℃を越える猛暑日が続いています。

☆「加古川農場」とは?・・・

フジッコが兵庫県加古川市で2010年より運営している農場です

 

今回は、なすびの整枝(せいし)方法について少しお話します。

なすびの整枝方法には「主枝と1番花下部の2本の側枝を基本とする3本仕立て」が一般的ですが、当農場ではもう1本の側枝も残す「4本仕立て」で栽培しています。

なすびは手入れをしなければ「わき芽」がたくさん出てきて、写真のような状態になります。

 

なすびの整枝前の画像です

 整枝前

 

このままだと収穫がしづらく、また葉っぱも多いため果実が葉にこすれて傷がついたり、風通しも悪く、病害を受けやすくなってしまいます。

なので不要なわき芽・葉っぱを落としスッキリとさせます。

 

なすびのわき芽処理後の画像です

わき芽処理後

スッキリさせた後は、必要な主枝と側枝4本分をヒモで支柱にくくりつけます。

なすびの支柱立ての画像です

 

これで美味しい果実を長く栽培するための準備が完成です!

なすびの整枝の画像です

 整枝後

なすびはもともとインドが原産地と言われ、暑さには強く高温を好む作物です。

しかし30℃までが適温と言われてており、日中の温度が33℃にもなると少し元気が無くなっているように見えます。我々人間も元気がなくなってしまいますので、現在は日の出と共に(4時半頃から)収穫作業を行っています。

 

なすびの整枝(全体)の画像です

朝早くに作業をすると、この加古川でもたまにキツネに出会えたりしますよ!

 

こちらで収穫したなすびは、当社のお惣菜・お弁当の直営ショップ「菜なや」のメニューに仲間入りです。

なすの煮びたしの画像です

なすの煮びたし

 

手作りにこだわったお惣菜店「菜なや」

http://www.fujicco.co.jp/know_enjoy/blog/2013/06/1620

 

 

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