フジッコ愛情レシピ

手づくり カスピ海ヨーグルト 暑い季節の注意点

「カスピ海ヨーグルト」の発酵は20~30℃が適温。(27℃が最適)
でも、最近の日本は夏場の最高気温が40度になることも!!
30℃を超えるとカスピ海ヨーグルトの乳酸菌(クレモリス菌FC株)は弱り、食中毒菌をはじめ雑菌の活動が活発になります。

まずは動画で作り方をチェック!

まちがえやすいポイント!

固まりにくいからといって種ヨーグルトを入れすぎないでください。

実は、種ヨーグルトの量が多すぎると何時間経っても固まりません。
牛乳1ℓには大さじ5~6杯、牛乳500mlには大さじ2~3杯が適量です。これ以上多くしないことがポイント!

手持ちのヨーグルトメーカーの設定温度を確認してから作ってください。

カスピ海ヨーグルト専用の器械は庫内が27℃に設定されているため、もちろん使用OKです。
ところが一般的なヨーグルトメーカーは、40℃付近に設定されており、これを使うとカスピ海ヨーグルトの乳酸菌は元気に増殖するのではなく、逆にどんどん死んでしまいます。設定温度が不明なヨーグルトメーカーは絶対に使用しないようにしましょう。室温で作るほうが無難です。

できたかどうか確認する時容器は振らないでください。

固まりかけのヨーグルトを振ったり、スプーンでかき混ぜたりするとその後しっかり固まらなくなります。容器を静かに斜めに傾けヨーグルトが固まっていたらすぐに冷蔵庫に入れてください。

暑い季節のご注意

※種菌は少なくとも季節ごとに新しい粉末種菌に替えることをお勧めします。 粘りや酸味に変化が無いと思っても、知らず知らずのうちに変化しているもの。思い切って変えてみると今までとの違いも良くわかります。

<作り方>

① 必ず熱湯消毒を

ヨーグルト作りに使用する容器は、蓋付きの耐熱容器を使用してください。容器やスプーンは、作る前に熱湯で必ず消毒してください。

②発酵は涼しい場所で 

暑い季節は、しめきった部屋や日当たりの良い部屋は30℃以上になることがあります。ヨーグルトを上手につくるには、温度が大きく影響します。北向きの部屋や、冷房を入れた涼しい部屋など30℃を超えない涼しい場所で発酵させてください。夜間の涼しい時間帯で作るのもおすすめです。

③ 固まったら
  すぐ冷蔵庫へ 

気温が高いと固まるまでの時間が短くなります。いつまでも室温においておくと、どんどん乳酸菌が弱り、味も酸っぱくなります。いつもと同じ時間室温におくのではなく、固まったと思ったらすぐに冷蔵庫に入れるようにしてください。

暑い季節におすすめの作り方

① 寝る前(22~23時頃)にスタートし、朝方に発酵終了(=冷蔵庫に入れる)する

② 専用メーカー(カスピくん)を使用する

27℃の適温を保ち、発酵終了すると自動的に冷却機能がはたらいて保冷庫として使えるカスピ海ヨーグルト専用メーカー(カスピくん)を販売しています。長時間お出かけされる際も安心です。
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